襖の構造

query_builder 2024/02/08
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襖とは、日本の伝統的な間仕切り建具の一つです。
襖がどのような構造になっているのか、ご存じでしょうか?
この記事では、襖の構造についてご紹介します。
▼襖の構造
■襖芯
一般的に組子と呼ばれる、縦3本・横11本の枠組を使用します。
その上に胴貼り・浮け・襖紙を貼っていき襖の土台となる襖芯の完成です。
芯材には他にも、段ボールを3層に重ねたものや発泡スチロールを使用した物もあります。
使用する材料によっては襖が重くなったり、張替えが出来なかったりするため事前に確認しましょう。
■上張り
上張りとは、襖芯の上に貼る襖紙のことです。
一般的な鳥の子タイプの襖紙は印刷も可能で柄数も豊富なため、部屋の雰囲気に合わせて選べます。
ほかにもビニールタイプがあり、汚れても水拭きできるのが特徴です。
■引き手
襖の開閉に欠かせない引き手は、丸形や角形などのデザインが豊富です。
襖紙に合わせてデザインを選ぶことで、アクセント的な役割も兼ね備えます。
また材質には金属や木などさまざまなものがあるため、雰囲気に合わせて選びましょう。
■縁
襖の外縁のことで、強度や機能面からも重要な部分です。
デザインによっては、襖紙と合わせて美しさを引き出すことも可能になります。
縁なしの襖では開閉時に手で擦ってしまい紙が破れやすくなるため、採用する際は開閉頻度の少ない場所が良いでしょう。
▼まとめ
襖の構造は、襖芯・上張り・引き手・縁から成り立っています。
襖芯の材料によっては重いものや張替え不可のものもあるため、ライフスタイルや使用する人に合わせて選ぶと良いでしょう。
襖紙や引き手はデザインも豊富にあるので、洋室に合わせた雰囲気も作れますよ。
福岡市南区で襖や障子の張替えをお考えの方は、ぜひ『金沢屋 南区野間店』へご連絡ください。
お部屋を拝見したうえで、最適な商品を提案いたします。

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